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BGN咬合器

咬合器

ようこそ
BGN 咬合器のホームページを訪ねていただき
ありがとうございます。

どのような関心・疑問・テーマでご来訪いただいたのでしょうか

 BGN 咬合器のサイトでは、混乱している咬合論や咬合器に道筋をつけてみたいと思っています。これは皆様の勉学や理解整理にきっとお役に立てると思います。
 多くの高名な諸先生方を差し置いて、私が正論を述べようとは思っておりません。今日の学術状態に至るまでは、実に多くの先達のご苦労と情熱がありました。もう一度、先達の目線と発想に思いを馳せると新しい見方が生まれるのではないでしょうか。BGN 咬合器もそのような中から生まれてきました。BGN 咬合器を訪ねることは、補綴の歴史を訪ねることに外ありません。
 新しい発想、新しいものの見方、新しい貴方に出会うために、このサイトで楽しんでください。

全調節のここがすごい

側方運動時の上下ファセットを適合させるのに1分もかからない

zenshosetsu

 皆さん平均値咬合器って使ったことありますよね。
そう、全く調節の要らない咬合器。それって、便利なようで逆に使いづらいことありません?
 中心咬合位ではちゃんと咬むのに、側方運動させると全然咬み合わない。
例えば、上図のように、作業側のファセットが上下咬み合わないことを経験されたことがあると思います。
 早い話が、上図の場合でしたら、下顎犬歯がもう少し後方に運動してくれれば良いだけの話です。

犬歯がもう少し後方に運動 = 顆頭がもう少し後方に運動

 これだけのことで補綴物の製作は随分と楽になりますし、補綴物の装着の際にも随分と楽になります。全調節機能の内の作業側顆頭の前後調節だけでもこのように随分と楽になります。
 何も、全調節性と構えることはありません。顆頭の前後調節だけなら1分もあれば十分です。平均値咬合器よりも断然と易しいと思いませんか。
これ以外にBGN 咬合器は重要な特長があります。
そのあと、大臼歯部のファセットを適合させるためには、顆頭の上下調節を行います。
実は、「平均値咬合器だから調節できない」のではないのです。現在のほとんどの半調節性咬合器も作業側調節機構がありませんから、全く平均値咬合器と同じなのです。
 そのあと、大臼歯部のファセットを適合させるためには、顆頭の上下調節を行います。

zenshosetsu2

咬合理解はBGN咬合器から

BGN咬合器

咬合の勉強は、まずBGN咬合器から始めてください。目で確かめて、手で動かして理解してください。これが咬合理解の入り口です。

まずは平均値咬合器として、次いで調節したい部分だけを調節する咬合器として、症例により全調節咬合器としてご使用ください。

BGN咬合器は臨床と技工の要請にお答えします

BGNmaxOpen

確実なセントリック(蝶番運動)の再現
前方・側方・後方運動を簡単操作で再現
顆頭球が上下して陶材築盛が容易
顎位の2重規定で顎関節症に対応
顎位の前方位チェックができる
上顎フレームの天窓が開く
開口角度は120°で作業が容易 (写真)

BGN咬合器は驚きの簡単操作

NonFaceBow

BGN咬合器は
フェースボーやパントグラフ、顆頭間距離の調節
を必要としません。*1
模型はほぼ中央に装着するだけ。*2
平均値咬合器の感覚です。

* 1) 咬合挙上や顎関節症治療のスプリント製作時にはフェースボーは必要です。
* 2) 本来の位置よりも前方位に模型を装着すると、調節が不能になることがあります。

フェースボーや顆頭間距離の調節を必要としない理由

NoFaceBow_JawModel3

顆頭球が顆頭点(A0 , B0 )になく、図のC0, D0にあっても、C0→C1とD0→D1、I0→I1の3点の運動が再現できれば、生体のM0→M1の運動は再現できます。フェースボーなしで模型を咬合器に装着した場合、咬合器の顆頭球は生体の顆頭を意味しません。歯列が運動したとき、顆頭球は顆頭とは異なる運動を呈しますが、全調節性咬合器ですから、C0→C1、D0→D1に調節すればよいのです。

 

全調節咬合器ですから、模型を装着したあとから上下歯牙の咬耗が調和するように顆頭球の運動方向を調節します。必要があれば、フェースボーやパントグラフ、顆頭間距離の調節を行うこともできます。
(GC社LL85咬合器、Hanau社と互換性があります)

BGN咬合器は顎運動を完全に再現します

BGN咬合器は、初心者でも簡単に扱えます。
全ての成功は咬合の調和によって達成されます。
確実な成功をBGN咬合器で達成してください。

BGN咬合器は世界で最初の全調節性咬合器です顎運動を再現させるための5つの要件 *
   1. 矢状顆路傾斜度(前方運動時)
   2. 非作業側顆頭の上下規定
   3. 非作業側顆頭の内外規定(ベネット角)
   4. 作業側顆頭の前後規定
   5. 作業側顆頭の上下規定
 * ) この5つの要件を満たさないと、上下模型は側方チェックバイトに載りません。
    5つの要件を満たす咬合器はBGN咬合器だけです。(2005年現在)
他の重要な要件
   6.後方運動が可能です。

あなたの咬合器はいくつの調節ができますか?

BGNtopView

驚異的な精密度はBGN咬合器間の互換性を提供します

医院からラボへ、ラボから医院へ
そして、患者さんの安心と信頼へ

ドクターの気持ちがテクニシャンに、テクニシャンの気持ちがドクターに直結します。

咬合器に模型を戻すことができれば、咬合調整時に調整部位がピンポイントで明瞭に分かります。これは 時間の節約につながります。

一番強く興味を示すのは患者さんです。
咬合器の中のご自分の歯列模型を見ることによって、咬合の不具合や調節・補綴の必要性を
納得していただけます。

これは患者さんの安心信頼につながります。

BGNの経緯

BGN咬合器は咬合器の歴史考察の中から誕生しました
以下の論考は大阪大学歯学部同窓会 関東東北支部だよりに連載したものです
  1. Dr.Bennett との出会い(Vol.3, 2001.9.1)
  2. 知られざるGysi軸学説(Vol.4, 2002.8.31)
  3. 知られざるGysi咬合器(Vol.5, 2003.8.31)
  4. Stuart への憧憬と Stuart からの離脱(Vol.6 2004.9.30)
  5. シーケンシャル咬合とその実現のために(Vol.7 2005.9.7)
  6. 咬合平面と BGN咬合器(Vol.8 2006.9.6)
  7. フェースボーの再検討 その必要性の有無(Vol.9 2007.9.10)
  8. 5要素の咬合処方とBGN咬合器(Vol.10 2008.9.10)
  9. 1800年代の咬合器に学ぶ(Vol.10 2009.9.10)
  10. 半調節への逃避と半調節からの脱出

BGN咬合器と補綴基本項目

「非作業側顆路調節の臨床的意」
「ベネット運動と半調節性咬合器」

日常臨床の中での使用例

はじめに

DSCN7351b

技工所から送られてきた模型を自院のBGN咬合器に装着できます
BGN咬合器は BGN咬合器からBGN咬合器にトランスファーできる精度を有しています。

完成補綴物を咬合器上と口腔内とでチェックしよう。
咬合の確認と調整は非常に楽になります。

この模型はどちらのBGN咬合器にも正確に装着できます。
このことは臨床に大きな可能性を生み出します。

ラボから医院へ。
医院からラボへ。
Hand to Hand です。

一家に一台、BGN咬合器

日常の使用例

BGN咬合器の特徴

(開業医を対象としたBGN咬合器の実習デモ)

BGN咬合器の操作

BGN咬合器の調節 Map
BGN咬合器の特徴(開業医を対象としたBGN咬合器の実習デモ)
BGN咬合器の実習デモ(東北大学での学生用実習デモ)

 

BGN 咬合器 価格 ¥180,000._ (消費税 送料別)

クロネコヤマトの宅配便 代金引換 でお願いいたします。
(代引手数料はご負担をお願いいたします)

BGN 咬合器 他社の互換部品

Face Bow GC 社 LL85 咬合器のFace Bow
Face Bow Hanau 社のFace Bow
マウントプレート 塩田 Hoby のマウントプレート
(プラスチック ・ スプリットキャスト)  

ブログ一覧 (新しい項目が上)

2019年

「レオナルドとミケランジェロの美術思想史的特徴~裾分先生の添削 澤田昭雄先生のコメント~」
「桑田正博先生の思い出」
「裾分先生との二泊三日のレオナルド」
「デカルトへの批判的考察」
「現象学 立松弘孝先生の最終講義」
「立松弘孝先生の最終講義」の翻案」
「私とお茶と禅」
「レオナルド紙葉の遍歴」
「解剖学と画家レオナルド」
「現象学の勧め」
「歴史学と現象学」
「中川米造先生の思い出」

2011年

「臼歯部の咬合接触点」

2010年

「日常のBGN使用例 #6」重要症例
「古代ローマの医学」
「補綴史研究所を設立したい」
「BGN咬合器の調節 Map」
「平均値への逃避と平均値からの脱出」
「古代ギリシアの医学」
「非作業側顆路調節の臨床的意」
「ベネット運動と半調節性咬合器」
「四国ブリッジ」
「レオナルド研究の灯を消すな」

2009年

「BGN咬合器の特徴」
「1800年代の咬合器」
「私と言語学」
「木刻床の遺産」
「Schwarze咬合器に想う」
「医学史に見る歯科の歴史」
「BULLの法則」
「日常のBGN使用例 #5」
「私と数学」
「テクニシャンのための美学入門」
「日常のBGN使用例 #4」

2008年

「日常のBGN使用例 #3」
「日常のBGN使用例 #2」
「日常のBGN使用例 #1」
「歯科医学史講義録」
「T-4咬合器_最初の全調節」
「5分間のStuart講義」
「補綴と補綴観」
「現象学と咬合の観察」
「私の顎関節症の治療法」
「咬合処方と咬合器」
「BGN咬合器誕生までの経緯」

2005年

「歯牙負担と粘膜負担のメカニズム」
「咬合器と咬合分析の歴史」

1997年

「デカルトへの批判的考察」

1995年

「顎関節症の混沌」

1989年

「顎関節症小史」

1986年

「パーシャルデンチャーの歴史」
「BGN咬合器の実習デモ」

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