ホームへ戻る

アクセスカウンター

第14回 パーシャルの設計Akers と分割構成法 Bar 序説

テーマ
1. T + M とは何か
供覧資料
1. Kennedy の著書
2. Neurohr の著書
3. Chayes の著書
4. Nesbett Br の実物
配布資料
1. Kennedy の論文(Dent.Items. に1925 ~ 28 に掲載された)
2. NEUROHR, Ferdinand G.; HEALTH CONSERVATION OF THE PERIODONTAL
TISSUES,BY METHOD OF FUNCTIONAL PARTIAL DENTURE DESIGN, JADA 31:59-
70,1944. 【基本文献. 補綴】/AMERICAN COLLEGE OF PROSTHODONTISTS
3. Chayes
4. Nesbett Br

5. CLYDE,H.SCHYLER;THE PARTIAL DENTURE AS RELATED TO FULL DENTURE
CONSTRUCTION.,J.A.D.A.VOL15.P1710-P1717,1928.
6. B A I L Y N , C H A R L E S M . ; T I S S U E S U P P O R T I N P A R T I A L D E N T U R E
CONSTRUCTION.,DENTAL COSMOS VOL70. P988-997.1928.
7. BOYCE,A.E.; A REVIEW OF FULL DENTURE THEORIES.,J.A.D.A.VOL15.P2267-
P2272,1928.
9. GIRARDOT R.L.; HISTORY AND DEVELOPMENT OF PARTIAL DENTURE DESIGN
4:JADA 28:1399-1408,1941. 【基本文献. 補綴】/AMERICAN COLLEGE OF PROSTHODONTISTS
10. SMITH EARL S.; IMPORTANCE OF EVALUATING MOUTH CONDITIONS PREPARATORY
TO THE CONSTRUCTION OF PARTIAL DENTURES, JADA 39:693-702,1949.【基本文献. 補綴】/AMERICAN COLLEGE OF PROSTHODONTISTS


参考資料
1. Felix A. French. Canada, The Law of Articulation. JADA 15 p1665 - 1672,1928. 当時の
咬合の考え方(Balkwill,Gysi,Hanau が紹介されている)
2. PATERSON,ALEX.H., THE USE OF THE FACE BOW IN FULL DENTURE CONSTRUCTION,
DENTAL COSMOS VOL69.P1229.1927.(BITE の考え方の歴史的紹介がある。
FROM DENTAL COSMOS VOL76.P87,1927.)


実習 各自が持ち寄った模型で設計
1. 模型実習

2019年04月04日 13:58

記事一覧 (新しい項目が上)

2022年

「2枚の岩窟の聖母」

2021年

「私の『咬合と咬合器の歴史』を読んでいただいた方々へ」

2020年

「岸田達也先生の思い出 追悼の辞」
「西洋歴史思想の展開 by 岸田達也」
「レオナルドの基本文献100 by 裾分」
「レオナルド基本資料100(A)_B5」
「レオナルド基本研究書100(B)_B5」

2019年

「レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ」
添削版「レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ」
「桑田正博先生の思い出」
「裾分先生との二泊三日のレオナルド」
「デカルトへの批判的考察」
「現象学 立松弘孝先生の最終講義」
「立松弘孝先生の最終講義」の翻案」
「私とお茶と禅」
「レオナルド紙葉の遍歴」
「解剖学と画家レオナルド」
「現象学の勧め」
「歴史学と現象学」
「中川米造先生の思い出」

2011年

「臼歯部の咬合接触点」

2010年

「日常のBGN使用例 #6」重要症例
「古代ローマの医学」
「補綴史研究所を設立したい」
「BGN咬合器の調節 Map」
「平均値への逃避と平均値からの脱出」
「古代ギリシアの医学」
「非作業側顆路調節の臨床的意」
「ベネット運動と半調節性咬合器」
「四国ブリッジ」
「レオナルド研究の灯を消すな」

2009年

「BGN咬合器の特徴」
「1800年代の咬合器」
「私と言語学」
「木刻床の遺産」
「Schwarze咬合器に想う」
「医学史に見る歯科の歴史」
「BULLの法則」
「日常のBGN使用例 #5」
「私と数学」
「テクニシャンのための美学入門」
「日常のBGN使用例 #4」

2008年

「日常のBGN使用例 #3」
「日常のBGN使用例 #2」
「日常のBGN使用例 #1」
「歯科医学史講義録」
「T-4咬合器_最初の全調節」
「5分間のStuart講義」
「補綴と補綴観」
「現象学と咬合の観察」
「私の顎関節症の治療法」
「咬合処方と咬合器」
「BGN咬合器誕生までの経緯」

2005年

「歯牙負担と粘膜負担のメカニズム」
「咬合器と咬合分析の歴史」

1997年

「デカルトへの批判的考察」

1995年

「顎関節症の混沌」

1989年

「顎関節症小史」

1986年

「パーシャルデンチャーの歴史」
「BGN咬合器の実習デモ」

1982年

「岸田達也; 西洋歴史思想の展開」

サイドメニュー

モバイルサイト

ビギナーのための全調節性咬合器『BGN咬合器』スマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら