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BGN勉強会『原典による咬合論・咬合器 入門』

原典による咬合論・咬合器 入門(詳細は画像をクリック)
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原典によるパーシャルデンチャー入門 原典による顎関節症入門
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日程と内容 第 6 期 2023 年度 (途中からの参加も受け付けています)

開講にあたって 2015. 8. 14.
2023年度  毎月、第3木曜日コース・第3土曜日コース 開催 時間:20:00 ~ 22:00
 (各コースとも内容は同じです。上段:木曜日コース 下段:土曜日コース)
第1回 6月15日(木)
          6月17日(土)
Gariot(1805);中心咬合位
第2回 7月20日(木)
          7月22日(土)
Bonwill(1864・1890);Bonwillの三角とレスト付きクラスプ
第3回 8月17日(木)
          8月19日(土)
Walker(1895);顆路傾斜度と作業側顆頭の運動
第4回 9月21日(木)
          9月16日(土)
Spee(1890);Speeカーブ、 Snow(1899);Face Bow
第5回 10月19日(木)
          10月21日(土)
Campion(1902)顆路測定, Gysi(1901)顆路測定, Christensen(1905)ChB
第6回 11月16日(木)
          11月18日(土)
Gysi(1908)Wippunkt咬合器 Bennett(1908)ベネット運動
第7回 12月21日(木)
          12月16日(土)
Gysi(1912);Adaptable咬合器・Siplex咬合器(1914)とその他の咬合器
2024年
第8回 1月18日(木)
          1月20日(土)          
Hall円錐説・Monson球面説(1920)とGysi軸学説(1929)
第9回 2月15日(木)
          2月17日(土)
Hanauの業績(1920~1930)
第10回 3月21日(木)
          3月16日(土)
Gnathologyの誕生(1924)
第11回 4月18日(木)
          4月20日(土)
Stuart咬合器(1955)・Guichet咬合器(1974)
第12回 5月16日(木)
          5月18日(土)
咬合パターンの種々相
第13回 6月20日(木)
          6月15日(土)
パーシャルの分類 と歴史, T+M メカニズム
第14回 7月18日(木)
          7月20日(土)
パーシャルの設計Akers と分割構成法 Bar 序説
第15回 8月15日(木)
          8月17日(土)
パーシャルの設計 Nebett Br Clasp 序説、Attachement
第16回 9月19日(木)
          9月21日(木)
Rebase 法 Kennedy, Apligate、種々のパーシャル理論
第17回 10月17日(木)
          10月19日(土)
顎関節症の曙 Goodfriend, Costen
第18回 11月 21日(木)
     11月16日(土)
現代の顎関節症

要覧

場所 インターネットで配信します
日時 毎第3木曜日・土曜日 20:00 ~ 22:00 (不足部分は復習ノートで補講)
(2名以上の申し込みの場合は、別曜日・時間帯を設定できます)
費用 毎回 歯科医師 \5,000._ (文献・資料代金を含む)
歯科技工士・大学教室員・一般:3,000._(文献代金を含む)
リピーターは各々 \3,000._ 、 \2,000._  となります。
(3回以上のリピーター・学生は ¥500._)
* 18 回コースです。費用は一括または3分割にて納入
銀行振込でお支払いください。参加申し込み後に詳細をお知らせします。
  欠席されても返金はありません。
  当日のスライド・資料・復習ノートを配布します。

参加・申し込み

参加申し込み ありがとうございます。
メールで下記の事柄を送信してください。

1. 氏名(フリガナ)・年齢 ・出身校
2. 歯科医師  歯科技工士  その他
3. 住所
4. 電話番号とメールアドレス
* 住所・電話番号は状況急変の場合に、確実に連絡が取れるものにしてください。

アットホームな勉強会にしたいと思います。
簡単な自己紹介とか、参加の動機とか、勉強会への希望とかあれば、一筆お願いできればうれしいです。

メール送信先
kazuhiro@bgn.co.jp

なお、非常に多くのジャンクメールに悩まされています。
参加申し込みが迷惑メールとともに消去されてしまわないように「★★★参加申し込みします」のように目立つ★★★マークを付けていただければありがたいです。

 

 

記事一覧 (新しい項目が上)

2022年

「2枚の岩窟の聖母」

2021年

「私の『咬合と咬合器の歴史』を読んでいただいた方々へ」

2020年

「岸田達也先生の思い出 追悼の辞」
「西洋歴史思想の展開 by 岸田達也」
「レオナルドの基本文献100 by 裾分」
「レオナルド基本資料100(A)_B5」
「レオナルド基本研究書100(B)_B5」

2019年

「レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ」
添削版「レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ」
「桑田正博先生の思い出」
「裾分先生との二泊三日のレオナルド」
「デカルトへの批判的考察」
「現象学 立松弘孝先生の最終講義」
「立松弘孝先生の最終講義」の翻案」
「私とお茶と禅」
「レオナルド紙葉の遍歴」
「解剖学と画家レオナルド」
「現象学の勧め」
「歴史学と現象学」
「中川米造先生の思い出」

2011年

「臼歯部の咬合接触点」

2010年

「日常のBGN使用例 #6」重要症例
「古代ローマの医学」
「補綴史研究所を設立したい」
「BGN咬合器の調節 Map」
「平均値への逃避と平均値からの脱出」
「古代ギリシアの医学」
「非作業側顆路調節の臨床的意」
「ベネット運動と半調節性咬合器」
「四国ブリッジ」
「レオナルド研究の灯を消すな」

2009年

「BGN咬合器の特徴」
「1800年代の咬合器」
「私と言語学」
「木刻床の遺産」
「Schwarze咬合器に想う」
「医学史に見る歯科の歴史」
「BULLの法則」
「日常のBGN使用例 #5」
「私と数学」
「テクニシャンのための美学入門」
「日常のBGN使用例 #4」

2008年

「日常のBGN使用例 #3」
「日常のBGN使用例 #2」
「日常のBGN使用例 #1」
「歯科医学史講義録」
「T-4咬合器_最初の全調節」
「5分間のStuart講義」
「補綴と補綴観」
「現象学と咬合の観察」
「私の顎関節症の治療法」
「咬合処方と咬合器」
「BGN咬合器誕生までの経緯」

2005年

「歯牙負担と粘膜負担のメカニズム」
「咬合器と咬合分析の歴史」

1997年

「デカルトへの批判的考察」

1995年

「顎関節症の混沌」

1989年

「顎関節症小史」

1986年

「パーシャルデンチャーの歴史」
「BGN咬合器の実習デモ」

1982年

「岸田達也; 西洋歴史思想の展開」

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