第16回 新しい局部床義歯学(身体論としての補綴学) (パーシャルのRebase 法 Kennedy, Apligate、種々のパーシャル理論)
テーマ
1. 新しいまなざしで考えてみよう
「ブリッジかパーシャルか」から
「ブリッジとパーシャルの共存」を経て「パーシャルとインプラント」へ
2. 何がどのように克服されてきたのだろうか
供覧資料
四国ブリッジ
提供資料
なし
2019年04月04日 13:59
テーマ
1. 新しいまなざしで考えてみよう
「ブリッジかパーシャルか」から
「ブリッジとパーシャルの共存」を経て「パーシャルとインプラント」へ
2. 何がどのように克服されてきたのだろうか
供覧資料
四国ブリッジ
提供資料
なし
記事一覧 (新しい項目が上)
2022年
「2枚の岩窟の聖母」2021年
「私の『咬合と咬合器の歴史』を読んでいただいた方々へ」2020年
「岸田達也先生の思い出 追悼の辞」2019年
「レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ」2011年
「臼歯部の咬合接触点」2010年
「日常のBGN使用例 #6」重要症例2009年
「BGN咬合器の特徴」2008年
「日常のBGN使用例 #3」2005年
「歯牙負担と粘膜負担のメカニズム」1997年
「デカルトへの批判的考察」1995年
「顎関節症の混沌」1989年
「顎関節症小史」1986年
「パーシャルデンチャーの歴史」1982年
「岸田達也; 西洋歴史思想の展開」スマートフォンからのアクセスはこちら
基本的なことがら
咬合に関すること
パーシャルに関すること
パーシャルデンチャーの歴史
歯牙負担と粘膜負担のメカニズム
岸田達也; 西洋歴史思想の展開
歯科医学史に関すること
歯科医学史講義録
医学史に見る歯科の歴史
医学概論: 中川米造先生の思い出
レオナルドに関すること
レオナルドの解剖講義 レオナルドとミケランジェロの美術思想史的特徴~裾分先生の添削 澤田昭雄先生のコメント~